2021-01-14 第203回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
私も、羽田総理の時代から、羽田雄一郎さんは本当に、何度か御一緒もさせていただきました。心から御冥福をお祈りしたいと思いますし、まさに、おっしゃったとおり、こういった事態が起こらないように全力を挙げて取り組んでいきたい、厚労省とも連携をして、また、それぞれの都道府県、様々なところで負担が、保健所も含め負荷が掛かっていると思いますので、全力を挙げて取り組んでいきたいというふうに思います。
私も、羽田総理の時代から、羽田雄一郎さんは本当に、何度か御一緒もさせていただきました。心から御冥福をお祈りしたいと思いますし、まさに、おっしゃったとおり、こういった事態が起こらないように全力を挙げて取り組んでいきたい、厚労省とも連携をして、また、それぞれの都道府県、様々なところで負担が、保健所も含め負荷が掛かっていると思いますので、全力を挙げて取り組んでいきたいというふうに思います。
従来は、均衡ある発展とかあるいは国土軸、いろいろなことが言われて、ビジョンというものがありまして、羽田総理もそうしたことで御尽力をいただいたと思います。 現時点で、私は、一つは東日本大震災というものを踏まえる。脆弱な国土というものをしっかり認識して、それを踏まえる。そして同時に、高度成長以来劣化をし始めてきている、橋は七〇年代に毎年一万できたんです、ところが最近は、できる橋は大体百ぐらいです。
これ、平成に入ってからだけを見ても、宮澤さんから非自民の細川総理に替わったとき、そして細川総理から羽田総理に替わったとき、そして政権交代して民主党の中で鳩山総理から菅総理に替わったとき、そして今回、菅総理から野田総理に替わったとき、全部民主党政権絡みの職務執行内閣ばっかりですよ、平成の世に入ってからは。政権運営に対する私は真剣味が欠けていると思いますよ。
その後のことは、今日の午前中の衆議院の参考人質疑の中でも、細川総理や羽田総理、村山総理に対しては説明をした記憶がないというような、そういう参考人のお話もあったようですが、事実関係はよく分かりません。ですから、つい最近はどうなっていたのかということは資料としては出てきておりません。
その後の羽田政権、羽田総理にも私は尊敬申し上げておりますが、その羽田政権発足に伴う統一会派「改新」結成を理由として社会党が離脱され、その後、さきがけも離脱されて、わずか合計十一カ月で政権がほうり出されたわけでございます。 安倍政権や福田政権は、教育改革、憲法改正手続法、その他道路財源の一般財源化を含めまして、前向きの政策を次々に実現され、行政改革も実現された。
特に、私学に関しましては、日本の教育機関の大きな柱であることはもう自明のことでございますし、政界におきましても、例えば本委員会に御出席をいただいている委員の中でも、海部総理、森総理、羽田総理、それぞれ私学の御出身でありますし、小泉総理を初め、七代連続私学出身の総理が続いております。
橋本総理あるいは宮沢総理、森総理あるいは海部総理、羽田総理、この中で、どなたかお一人でも同じ意見を持っていらっしゃる、総理はやはり公式参拝をことしもすべきだという御意見を持っていらっしゃる方はいらっしゃいますか。お答えください。
特に、賃金の格差が今までは大分ありまして、私が羽田総理のときに質問したんですけれども、当時、日本が三十万ちょっと、タイが二万円で中国が五千円か幾らでしたね。で、こんなことしていると中国にもう産業逃げていきますよという話をしたんですが、この賃金の格差というのは、これ大変なことになっていくんだろうと。
○鮫島委員 ぜひ扇大臣にもこのような状況をお伝えいただいて、それから、かつて短かったですが、羽田総理のときも公共料金の値上げを三カ月間ぴたっと抑えたこともありますし、この委員会がもしできるとしたら、これを権威あらしめるためにも、この途中の駆け込み値上げみたいなものはさせないような御指導をぜひしていただきたいというふうに思います。
大変短期内閣でありましたが、その際に、羽田総理がこの提唱をして、そして、短期でありましたために、その後の村山内閣が引き継いでできた、こういうふうに私は承知しておりまして、そういった意味を含めて、羽田孜議員は我が民主党の幹事長でありますから、いわばそういった意味で、我々はこういったものをしっかりやらなければいかぬとずっと言ってきたところでございます。
平成六年の予算委員会の場ですが、もちろん私はその場におりませんので、議事録を読んでの話でありますが、実に大臣、歯切れよく当時の羽田総理に対して追及をしている。「公明党というのはイコール創価学会だ、こう言われている」というぐあいに指摘をしているわけでありますが、このことについて、今も御認識は変わりませんか。
○政府委員(三井康有君) 先ほど来御答弁申し上げておりますように、検討は事務方で行ったわけでございますけれども、もとより当時の総理、すなわち細川総理それから羽田総理、村山総理、そのいずれに対してもこういった検討を行うということにつきまして、事前にあるいは事後に御報告をして御了解をいただいた上でやっておるわけでございます。
ところが、遺憾ながら、行政の主体性というのが非常に不十分でありまして、これは、私が二年前に決算委員会で質問いたしまして、当時の大内厚生大臣及び羽田総理大臣がいずれも認めまして、問題が是正されたという事実でありますが、浪速の保育所であった問題で、全国部落解放運動連合会の、つまり部落解放同盟と見解が対立するという立場の人の子供さんが、保育所への入所そのものが、大阪市の同和事業促進協議会を窓口に申請書類を
羽田内閣のときの官邸に行って、そのほかも含めて三回にわたって当時の羽田総理に、とにかくマネーサプライをふやさなければだめだから、日本銀行に言って金融を緩めてくれということを私なりに御説明して、羽田さんもわかった、そうか、では日銀総裁に話してみようと言われて、その二日後に羽田内閣がつぶれてしまった、残念ながら。
二年前の予算委員会でも私は、当時羽田総理大臣のときでしたけれども、いろんな地球環境についてお尋ねし、酸性雨の問題なんかもお尋ねいたしました。
私、鳩山総理と申し上げたようですが、羽田総理です。もしそういう言い方をしたとしたら、大変申しわけありません。 そして三番目に、日本の景気回復へ向けての努力。そして、むしろポイントは規制緩和に置きながらお話をしたわけでありますが、住専に対して触れたかということでありましたから、住専に対しては触れたと申し上げました。
私、参議院に入れていただいてから、最初の総理は宮澤総理、それから細川総理、羽田総理で、この三人の方は農業をよく勉強しておられる方で、私が予算委員会で話すとむしろ激賞に近い御批評があって賛成なんですね。だけれども、それを実行なさらない。それはこういう転換が農村側に、特に農協側に重大な抵抗があるものですから、政治家としては非常にタッチしにくい面もあります。
しかし、私は、羽田前総理のときに官邸に伺って、二回にわたって私の考えを述べて、もしこの円高の傾向をとめるためには、日本銀行に金融を緩めてもらうしかないのです、これをぜひやってもらいたいとお願いして、羽田総理は、よし自分も考えよう、言ってみようと言われたのですが、二日後に残念ながら羽田内閣つぶれちゃった。 私はその後、村山内閣がどうするかということを見ていたのですね。
確かにこの地方分権の話というのは、細川総理、そして羽田総理、村山総理、三代にわたって続いておりますけれども、残念ながら政府は国民に対しての世論調査はしておりません。ただ、本日知事さんから、県民に対しての分権の調査をされたということで、この「ある県」というのは福島県ではないのだなということがはっきりわかった次第でございます。